失敗を糧に進歩する条件

球技全般に共通した話であるが、例えばテニスにおいて、あるチャンスと思われるボールが来た時にチャレンジングな攻撃をして失敗してチャンスをつぶしたとしよう。そうすると、必ず、無理して失敗するより安全に行った方が良い、というような(正論のような)批判を受ける。この反応には国民性も関係あるかもしれない。では、次に同様のチャンスボールが来た時の対応はどうあるべきか。
①失敗するといけないので安全に行く、②再びチャレンジングな攻撃をする
今日のところは、いずれもあり得る。現在の自分の実力を勘案してベターな選択をすればよい。しかし、後日同様な状況に遭遇した時、いつも①を選択しているようでは永久に進歩はない。そういう時に迷わず②を選択できるように、人知れず練習を重ね成功確度を高めておくことが重要である。そして、チャンスが来たら失敗を恐れず②を選択すること。成功確度は高めてあるので成功する可能性は高くなっている。チャレンジして成功すれば今度は称賛されるであろう。

投稿者:

猪男

丹沢に生息する猪男のブログ

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