おかまギアのすすめ

激坂好きならわかると思うが、余程の脚力の持ち主で無い限り、10速標準の12-25Tであらゆる坂を登るのは困難であり、斜度によっては蛇行を余儀なくされたり、足つきになってしまう。

蛇行するということは、もはや、大きいギアが足りないということだと思う。

斜度15%以上の坂を登るなら、プライドを捨て28Tのあるギアを選択するのが良いと思う。こいつがあれば、日本全国どんな激坂でも大方攻略できる。

激坂の曲がり角でも内側をぐいぐいと回しながら登ることが出来る。これは相手を交わすチャンスになるし、タイム短縮にもつながる。

12-25Tに対して、28Tを含むものとすれば2タイプある。各ギアの歯並びはこうだ。

12-25T:12-13-14-15-16-17-19-21-23-25 CS-5700 (105)

12-28T:12-13-14-15-17-19-21-23-25-28 ○ CS-4600 (TIAGRA)

11-28T:11-12-13-14-15-17-19-21-24-28 × CS-5700 (105)

21と28の間を比較して頂きたい。

○は、23、25と間2枚あり、×は24の1枚しかない。さらに、12-28Tは12-25Tと概ね歯数が一致しており、12-25Tから移行するにあたり違和感がない。

×については、24から28は明らかに飛びすぎであり、24では重すぎ、28では軽すぎという状況が生まれ、ヒルクライムには不都合だ。

ただ、商品として、12-28TはCS-4600 (TIAGRA)しかなく、11-28T CS-5700 (105)に比較し100g近く重いという問題はある。

しかし、それを差し引いても、選択すべきギアであると感じている。

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投稿者:

猪男

丹沢に生息する猪男のブログ

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