心拍数の高い有酸素運動

有酸素運動で脂肪を燃焼するのに適した心拍数は120位といわれている。この時、TCAサイクルがフル回転しているものと思われる。これまでの経験から、心拍120に到達したものは、スロー・ジョギング、軽いローラー、スロー・ヒルクライム、Burpeeの4種類であった。一定時間維持するとなると、Burpeeを除く3種目となる。ウオーキングで心拍を120にするのは相当は速さが必要で、普通の散歩の速度では到達しない。筋トレは、以前ベンチプレスで確認した時は、さほど心拍は上がらなかった。力を入れる時間が極めて短いためと思われる。自重のスクワットでも同様である。(今度は、バーベルのスクワットで試してみようと思うが。)

ジョギング、自転車(ローラー、ヒルクライム)などの有酸素運動では、心拍が120を超えて高く上昇する種目が多いが、そのような負荷の高い運動で速筋の働きも必要になってくるので、速筋も鍛えていることなる。心拍が高まるということは、身体が多くの酸素を要求している証拠であり、身体はその状況に適応するために、有酸素運動におけるエネルギー産生の場、ミトコンドリアを増やすはずである。つまり、遅筋のエネルギー産生能力(脂肪燃焼能力)も高めることにつながる。従って、ダイエットのために有酸素運動をするとしても、心拍120で満足せず、負荷は高める方が良いのだ。

投稿者:

猪男

丹沢に生息する猪男のブログ

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