休日はあざみラインで

2016-05-24 21 13 31
激坂で知られるあざみラインを登る富士山国際ヒルクライム。スバルラインを上る富士山ヒルクライムに比較し人気はないものの、自分はこちらが好みである。当日は快晴、昨年は雨模様で激坂途中のグレーチングで落車の恐れがあったが、今年は安心。小雨降りしきる中の激坂はリアルな地獄感があってそれはそれで嫌いではないのだが。ハルヒルが同日開催であるのと今年は実業団のレースがないので、駐車場はかなり空いている。

大会に備えて減量はうまく行かなかった。筋トレで上半身も若干バルクアップしていて、昔のような体重にまで落とすことは不可能に近い。ヒルクライムにおいては、自己新というものは大体、体重が最小の時に出るものだ。自己最高記録を出した頃に比べると体重が5㎏近く増えており、自己新は最早望みようもないのだ。今回の目標は筋トレパワーを生かして力強く登り切ることだけである。

前日はジムでデッドリフトをやりヒルクライムで負担がかかるであろう腰回りに刺激を与えておいた。そしてカーボローディングの仕上げはつけ麺、ふだん麺類は控えているだけに幸せな気分。グランドで車中泊、当日朝はローヤルゼリー、ヨーグルト、サンドウィッチ。ドリンクにはアクエリアスにクエン酸の粉を混ぜる。飲みやすい味となりお勧めである。クエン酸は梅干しに含まれる成分で疲労の元である活性酸素を除去する狙い。

スタートして鳥の絵までは少しずつ抜かれて行ってかなり後ろの方へ。パワー/ウェイト比が小さいのであろう。それでも200w超えキープを意識して頑張る。馬登りを過ぎて、激坂最大斜度の区間に来ると、例年だと押し歩きの人がぞろぞろいるのだが、今年はまばらであった。この坂は一般人はコンパクトを使っていても最大ギア25では登れない(自分は28)。それを知らずに来た人たちは、必然的に押し歩き組になる。自分としてはこのような激坂ではダンシング時に二頭筋のパワーをペダルに伝えるのがコツと考える。脚のパワーだけでは足りない。そしてたまにある平坦や下りでは一気にアウタートップに入れてダンシングで出来るだけ加速して、次に来る登りに突っ込むのがコツ。ゴール後データみると、タイムはひどいが平均で200w超えは達成できていたので、最低限の課題はクリア。

北島達也のバルクアップメソッド

投稿者:

猪男

丹沢に生息する猪男のブログ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA