LONGRIDEでダイエット

ヒルクライム大会が近づいてきた。斜度が大きくなるほどに、自分の体重が重りになる。パワーアップも必要だが、減量が急務である。LONGRIDEは数千カロリーにも達する大量のカロリーを消費する有酸素運動である。そのカロリーを補うため走行中の補給が重要である。通常は、大量のカロリー消費に対応するためにエネルギーに変わり易い糖質を多くとる。パワーを発揮するには、速筋に充分な糖質を供給しなくてはならない。しかし、糖ばかりを摂取せずとも、蛋白質を十分に供給しておけば、効率は悪いが糖新生という回路があるいので、糖を供給することは理論的に可能である。蛋白質摂取は筋タンパクの異化も防止効果も期待できる。

朝プロテインを飲んで出発。ドリンクにはプロテイン、クエン酸、BCAA追加。補給食はチーズ(中鎖脂肪酸)とはちみつキャンデー(糖質)にし、途中のコンビニでも炭水化物の購入は控える。往路、走っているうちにグリコーゲンが底をつき、踏み込む気力もなかった。かろうじて前に進むだけの最低限のエネルギーはある。有酸素運動に必要なエネルギを供給するのに、グリコーゲンは消費された後は、脂肪も燃焼されると共に、蛋白からの糖新生も利用された思われる。復路では、コンビニで甘いコーヒー牛乳を飲むともがく元気が出てきた。パワーを発揮するには糖質が必要なことを実感。全体にパワー不足のRIDEにはなったが、ダイエットにはかなり有効であると思われる。

投稿者:

猪男

丹沢に生息する猪男のブログ

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