ヒルクライムとスクワット

ジムでスクワット。スクワットは前回75kが10回できて、次は80kを狙うべきところだが、無理に重量上げず55kでじっくりと。それでも呼吸がハーハーとなる。この呼吸がハーハーとなるのはヒルクライムなど自転車で坂を上る時と同質のものと思う。ただし、自転車の場合は、ピッチが速く、左右交互で、レップ数が無限大。ふとスクワットでのパワーはいかほどか疑問が生じて、ネットで探してみると自重用の計算式があったのでバーベル重量も含めて計算できるようにした。

仕事量Wは、W=(M*A/100+N)*g*H
仕事率 Pは、P=W/T

体重M=70[Kg]、上下させる体重の割合A=80 [%]、バーベル重量N=55[kg]、重力加速度g=9.8[m/s^2]、高さH=0.5 [m]、リズムT=2[s]で計算するとW=544 [J]、P=272 [W]。自転車で出せるパワーに照らし合わせても納得できる値。一時的には出せるが継続はできないパワーだ。バーベル挙げ下げ平均してこのパワーなのだから、挙げる時はPの2倍程度のパワーを必要としているだろう。スクワットのレップ繰り返しは、パワーのオンオフがあり、ある種インターバルトレーニングのようなものであるから、ヒルクライムのパワーを兼ね備えた持久力養成にも有効であるい違いない。スクワットとしてはしょぼい55kgという重量であるが、セットを重ねるとヒルクライムの持久力トレーニングとしてかなり有効かと思う。

投稿者:

猪男

丹沢に生息する猪男のブログ

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