高地の急斜面でも息が上がらない身体

言い換えると、薄い酸素を最大限に有効活用できて、長時間エネルギーを生む持久力がある身体ということ。
これはどういうものか。

①ヘモグロビンが多く、酸素を取り込む能力が高い。
②エネルギーの元ATPを作るミトコンドリアを増やすことで一定の酸素から効率的にエネルギーを生む。
この2つがポイントであろう。

①高地トレーニングが良いが、同じ効果を平地で実現できる高地トレーニングマスクというものも販売されている。
②筋肉のミトコンドリアを増やすには筋肉をトレーニングで追い込む必要がある。ミトコンドリアは速筋はなく遅筋の方に多く含まれているので、遅筋を鍛えるやり方(負荷低めでレップ数高め)を意識をしてやると良いだろう。

ミトコンドリアが増加すると、少ない酸素で無駄なく持続的にATPを生み出せるようになる。
ミトコンドリアの量は基礎代謝量にかかわるので、ミトコンドリアの多い筋肉=基礎代謝の高い身体、といえよう。
つまり、高地の急斜面でも息が上がらない身体は、実はとても痩せやすい身体、であるはずだ。

投稿者:

猪男

丹沢に生息する猪男のブログ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA