須走ルートで富士山登頂

前日晩に須走臨時駐車場へ。ナンバープレートをみると全国各地から登山客が集結していることがわかる。やはりここは特別な場所だ。近郊のナンバーの割合が多いが、近畿地方のナンバーも目立ち、遠くは鳥取ナンバーもあった。東の方は、新潟や福島ナンバーなど。

予定通り朝5時発のバスで五合目へ。天気は予報どおり良好。ブルベと同様、次のチェックポイントへ移動することのみを考える。

須走口からの登頂は今回初めてだったが、本八合目以降は、吉田口ルートと合流するため、図らずも、富士登山競争の山頂ゴールまでの区間を追体験できた。しかし斜度がきつい上に酸素が薄くなって前に進まなくなる。国会で時々見る牛歩の歩みだ。改めてここを走るのは普通の人間にはあり得ないと思った。

五合目出発したのが5:30で登頂が11:50なので6時間20分もかかった。徐々に失速したことと、チェックポイントでの休憩補給時間があることで、標準移動時間の合計よりも長くなった。富士宮口五合目からの登山時間よりも相当長い。

登頂してからは火口を見に行って、すぐに下山することに。剣ケ峰はお鉢の反対側なので断念。

下山は、疲労とつま先の痛みで失速した上、砂走りで登山靴に小石・砂が大量に入ってそれを取り除くのに手間取ったりで、五合目帰着が16:30。全行程で11時間だった。

ドリンクは2000mL分持って行ったが、途中で無くなり、下山中本八号目で1本500円の高級コーラ(500mL)を購入。酸素缶は2本購入していたが、使ったのは1本だけ。トイレは途中1度も行かず、五合目に帰着してからお店のトイレを借りただけ。

小石・砂の侵入を防ぐシューズカバーが必須である。靴下は厚いものにすべきだった。首周りの日差し対策も重要。ヘルメットにビデオカメラ装着して動画を撮ったのだが、後から映像をみると下向きに写っている。アングルをもっと上向きに設置するべきだった。GPSデータもとっていて、バッテリー切れる寸前に終了したのにも関わらず、データ壊れて貴重なデータがパーになった。途中で充電していたら防げたかもしれない。

YouTube投稿中! 富士登山須走ルート

投稿者:

猪男

丹沢に生息する猪男のブログ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA