富士登山競争(五合目)終了

富士登山競争(五合目コース)のチャレンジが終了し帰宅。
前半はランニング、後半は登山、前半と後半は全く別の種目のようだった。
しかし振り返ると、走りにせよ歩きにせよ、斜度に応じたペースになっただけのようにも思える。

スタート後、最初の登りに入ると斜度4%程度、それが徐々にアップして行く。
馬返し手前1kmから斜度が急にきつくなりついに歩いてしまった。
ペースは大幅に落ちたが、そこまでの平均ペースでいうと8分/km弱で予定通りだった。
そのあたりからは回りも皆歩いていた。同じ歩きでもスピードはまちまち、結局その人の力に応じたペースになる。
しかし、そこから先の山道はとてもじゃないけど5km/hの散歩ペースで行けるもんじゃなかった。斜度なりのペースが読めていなかった。
険しいところでは1km20分以上かかった。
結局、馬返し以降は予定していた時間の1.5倍の時間を要し、山頂コース挑戦権へのタイムリミットを大幅に超えて終了。

斜度がアップするにつれて、ペースが遅くなって行くのは誰しも同じである。
問題はその人のパワーがどうかということ。パワーが大きくなれば、どんな斜度でも、それだけ速くなるという単純な話だ。
富士山と同様の練習環境があるわけないが、15%をもっと速く歩けるようになりたければ、近所にある7%の坂をもっと速く走れるようにすればよい。

自分の結果からすると、4%の坂を7分/kmで走るパワーは、9%を10分/kmで走るパワー、15%を15分/kmで歩くパワーにおよそ等しいようだ。
ちなみに、山頂コース制限時間内ゴールに必要なペースは、4%を5分/km、9%を7分/km、15%を11分/kmくらいのペースになるようです。

投稿者:

猪男

丹沢に生息する猪男のブログ

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