闘魂を注入する方法

火事場の馬鹿力という言葉が象徴するように、アドレナリンは生命の危機が訪れた時に副腎から血中へ放出されて、その働きにより筋肉内の血流が増えることにより、身体のパフォーマンスを一時的に上げる。

このようなアドレナリンの力を意識的に利用することにより、自分のパフォーマンスを高めることができる。
アドレナリンを出させるという目的では、長々と続く運動より、集中的な運動が良い。
ランニングでいうと、一定ペースでのジョギングより、インターバル練習。
筋トレをやる場合では、一定の重量を規定回数こなして終わるより、最後に極限重量とか極限レップ数に挑戦するなど。

このようにして自分の限界に挑戦すればアドレナリンが出る。
アドレナリンが出れば自分の限界を超えられる。

他には、コーヒーのカフェインや音楽にもアドレナリンを出す作用がある。
ジムに常にハードなBGMが流れているのもその効果を期待してのものだろう。
雄たけびを上げたり、自分の頬をビンタするのも良い。

アントニオ猪木のビンタを「闘魂注入」というが、アドレナリンの効果を考えると実に的を得ている。

投稿者:

猪男

丹沢に生息する猪男のブログ

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