鉄は熱いうちに打て

先日、余っていた筋トレ器具をヤフオクに出品した。

もともと間違えて2つ購入してしまい1つ余っていたものであった。

ほぼ新品の美品であったが、自分にとっては不要品で邪魔な存在であったので、思い切って安い値段からスタート。

当然のことながら注目を浴び、最終日までには数人の入札者が集まってきた。

オークションは白熱し、入札額は新品に近い値段まではね上がって行き、最後は突如現れた入札者が落札した。

しかしその後が問題であった。レスポンスが極めて悪いのだ。

やっと連絡がついて、○日までには入金しますとの回答があったものの、入金はなく、連絡も途絶えた。

やむを得ず落札後10日目に落札を削除。2番目の入札者に落札を移動させることにした。

しかしながら2番目の入札者は、熱が冷めたのか購入見送りとの事。

さらに3番目の人に落札を移動したが、今度は返事がない。

結局、落札後2週間以上かけて落札者なしを確定させ、再出品する羽目となった。

この2週間は何だったのであろうか。

釣りでは「キャッチ&リリース」は美しい行為だが、オークションで「落札しても入金しない」はとても迷惑だ。

落札時の熱が冷めてみると支払いたくないという気持ちになったのかもしれない。

「鉄は熱いうちに打て」と言うが、取引は落札者の心が熱い内に進めないとね。

投稿者:

猪男

丹沢に生息する猪男のブログ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA