ペダリングの推進力

ペダリングにおいて、11時から1時はパワーの全てが推進力に使われるのに対し、2時から4時は半分しか推進力に使われず残りは地面を踏みつけるという推進には関係ないことに使われる。ペダリング4時から6時では地面を踏みつけるだけで推進力はない。パワーメータでペダリングのパワーを求めるにしても、そのパワーを出来るだけ推進力に集中させることが何より重要である。逆に言うと、パワーメーターの数値はそのまま推進力を意味しない。

登攀においてパワーを出来るだけ推進力に使うためには11時から1時を有効に使うことが鍵となる。それには、11時からパワーを加えやすい体勢をとる、即ち後ろ座りにすることが重要である。その座りで、おじぎ姿勢をを深くすれば(頭をより前に出せば)、重心が低く前に移動し、ペダリングにより大きな荷重がかかる。その荷重でもペダルを回すことが困難な場合、ダンシングを選択する。

投稿者:

猪男

丹沢に生息する猪男のブログ

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