ペダリングに有効な筋トレ

まず、やまめ乗りの原理を理解し、脚力を使わずに走れるようにすることが前提(脚を貯める状態)。ダンシングにおいて休むダンシングがあるが、これは体重をペダルに預けるだけで出来るだけ脚力をあまり使わず回すことである。ただし、重過ぎるギアを選択してしまうと回すのに脚力が必要になってしまう。また、激坂で最軽ギアでも体重を乗せるだけでは回せない状態になったら脚力使わずには進まない。シティングにおいても脱力でしたペダリングが出来れば脚は使わずにすむ。おじぎ姿勢で身体を前傾させて体重をペダルに預けるだけで脚力を使わずに回すことが可能になる。こちらも重過ぎるギアを選択してしまうと回すのに脚力を要するが、瞬間的に腰を浮かすテクニックを挟むことで、全体重をペダルに乗せ加速させるのがやまめ乗りのテクニックである。

その上で、必要時(勝負時)に使える脚力の準備も必要だ。シティングのペダリングにおいて11時から17時に回すとすると回し始めの11時で最も膝が曲がる(膝の角度90度未満)。回し始めからパワーを伝えなければならないので、”ランジ”、”昇降台”、”階段上り段飛ばし”により同程度の膝角度で体重を支えるようなトレーニングが有効と思う。”レッグプレスマシン”で90度未満の膝角度で細かく上げ下げする(初動負荷)のも良いだろう。

投稿者:

猪男

丹沢に生息する猪男のブログ

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