姿勢だけで加速

10km往復のハーフラン。往路は6分30秒ペースで速くないが、復路も失速がなかったのは良かった。何しろ膝が痛くならなかった。ラスト2㎞はラストスパートする余力があった。本日のランで気を付けたことは、常に姿勢(足裏荷重と上半身姿勢)を常に意識しコントロールすること。パワーは全く消費しないこと。足裏荷重については、子指球はとにかく避ける、母指球-踵ラインで体重を支える、この意識で膝痛は回避出来た。上半身は腕を振りつつ肩甲骨を寄せ胸を張り、さらに若干お辞儀の姿勢ととって重心を前に移動する。この時、足が踵より母指球荷重の比重が高まる。その結果、ペースは後半も落ちることなく維持され、さらにゴール直前ラストスパートできるまでに足は温存されたようだ。印象としては、姿勢の良し悪しでペース20秒/kmは差が出る。良い姿勢をとるだけで、かなり加速出来る。 重心位置のスピードへの関与は、リュックサックを背中に背負って走ってみればわかる。走りにくくなる理由は、荷物の重みで上半身の重心が後ろに移動することにある。リュックサックを胸側に背負うと重心は前に移動して、走りやすくなるので試してみればよい。

投稿者:

猪男

丹沢に生息する猪男のブログ

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