ランの呼吸とパワー

自転車においてはパワー測定が一般的であるが、ランでは測定器具がほとんどなく普及していない。STRAVAのSEGMENTではタイムと共に平均パワーが表示されるが、ランにおてはパワーの集計はない。体重増加の影響はランにおいてもマイナスに作用するのは明らかなので、タイムだけではパフォーマンスを評価できないと思う。パワーキャルを使えばランでもGARMINで自転車モードで測定することによりパワー測定でき、自動KMラップあるいは手動SEGMENTラップをとり、KMあるいはSEGMENTのLAPパワーを把握することが出来る。また、パワーデータをフリーソフトGolden Cheetahに入力すると、自転車同様、時間軸でのパワーを把握できる。しばらくデータをとって、パワーとタイムの関係を確認したい。おそらく自転車同様、ランでもパワーはスピードと相関が認められるに違いない。

ランの呼吸は、加速時の短い呼吸と、リカバリー時の深い呼吸からなる2通りの呼吸のコンビネーションにする。1通りの呼吸は、全力疾走、坂道で加速とリカバリーのバランスがとれている状態が相当する。それを持続できる間はそれでも良いが、持続できなくなった時あるいは加速したくなった時は、2通りの呼吸に移行させる必要がある。加速時間(パワーアップ時間)を設けることによってこそ、速度がアップする。即ち、短い呼吸をしてランパワーをアップして加速できれば自然にSEGMENTのタイムは向上するだろう。

投稿者:

猪男

丹沢に生息する猪男のブログ

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