全米OPEN 準々決勝 錦織VSマレー

ランキング7位の錦織が2位のマレーにフルセットでの勝利。最初、錦織はぎりぎりの所に決めに行こうとして失敗を重ねる。そこで方針を若干修正して、しっかりつなぐことを重視したという。つなぐといっても、攻撃を継続するリターンであることに変わりはなく、相手にチャンスを与えるようなリターンではない。これを繰り返すことにより、徐々にマレーはミスをし始め、錦織のペースになった。このあたりの微妙なコントロール力こそが一流の証拠であり、勝利のカギと思われる。

素人は、調子が悪く決まらなくなった時、自滅のリスクを恐れるあまり、攻撃性のないイージーなボールを返しがちである。勝利のためには、①その日の調子(限界)を見極めること、②出来る範囲内で可能な最強プレイを見極めること、この両者が重要と思う。

投稿者:

猪男

丹沢に生息する猪男のブログ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA