リオ2016女子マラソン

日本代表3人はメダル争いに絡むことはなく終了した。タイムはいずれも選考時よりいずれも8分ほど落ちていた。これをみると選考時のタイムは実力を概ね反映していたと思われる。タイムには暑さなどの環境にも大きく左右されるのであろう、優勝者でさえ陸連の選考基準をクリアしていない。日本人最高位の福士のタイムは優勝者からは6分BEHINDであった。2000年シドニー大会の高橋、2004年アテネ大会の野口と、かつて女子マラソンはいつもメダルを狙える種目だったのだが、2008年北京大会以降、どんどん遠ざかっているように見える。一方、目立つのがアフリカ勢の台頭である。最近、市民レベルでのマラソン大会は盛んに開催されているが、日本代表のレベルアップにはつながっていないのかも知れない。

投稿者:

猪男

丹沢に生息する猪男のブログ

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